HOゲージ EF58形電気機関車 青色 前照灯 尾灯点灯

青色EF58形HOゲージ電気機関車、超リアルなディテールが魅力。 - モデル: 電気機関車 - 色: 青色(一般色) - タイプ: HOゲージ - 特徴: 前照灯・尾灯点灯付き - 車両数: 1両 　関水金属EF58形電気機関車です。カトーのHOゲージ電気機関車第1号モデルその中でも初期製造グループ。 　HOゲージは自作で電車を作っていました。学校のレイアウトで走らせていました。その後、就職してその頃NゲージメーカーのカトーからHOゲージ発売されEF58形を購入。時に1991(平成3)年、そして月日はさらに流れレンタルレイアウトなるものが世の中に出現、牽引させる客車を揃えて…　しかし、HOゲージで遊ぶ友達無し止むなく断捨離の対象になってしまいました。 このモデルは前照灯・尾灯点灯します。今のモデルはどうなってるのか分かりませんが…　車両自体は自宅の線路で試運転して走行・点灯状況を確認。低速より走り出します。 その他、付属品は画像のように揃っております。34年前の年代物ですが箱は汚れ傷みがありますが、車体は綺麗で走りも良く付属品欠品無しです。 　画像に写る物が全てです。 また、画像に写るカッター台その他の物は付属しませんのでご注意ください。 　お値引きのご相談にはお応え出来ません。 国鉄EF58形電気機関車 　EF58形電気機関車は日本国有鉄道(国鉄)の前身の運輸省鉄道総局が製造した旅客用電気機関車です。 終戦後に激増した旅客輸送に対応する機関車として1946(昭和21)年登場しました。1948(昭和23)年までに31両製造されたところで戦況悪化により一旦製造中止となり、1952(昭和27)年以降改良型として量産開始した。以後、初期型車も車体載せ替えを含む仕様統一の改良を受け、1958(昭和33)年までに合わせて172両が製造された。 　根本的には戦前の省形機関車由来の設計を強化した旧式しすてむの機関車であったが、改良型は高速運転時の性能に優れ特急列車の牽引にしばしば用いられた。流線型を取り入れた車体デザインも手伝って、多くの鉄道ファンより「ゴハチ」の愛称で親しまれた。 1950年代〜1970年代にかけて東海道・山陽本線等主要幹線で旅客列車牽引の主力として用いられた。1980年代に殆どが営業運転から撤退しました。 ご覧いただきありがとうございます。