DIE IN CRIESのベーシスト、金内孝史/TAKASHIモデルです。 リッケンバッカーを基にしたオリジナルシェイプ。 フェルナンデス内のBurnyからのリリースです。 写真のように、塗装のリフィニッシュと電装系の改造が見られます。 元々アクティブベースですがパッシブに改造されています。 2ボリューム1トーンに加え、ピックアップの位相を変える3wayスイッチが各ピックアップ毎に備わっています。 ボディーには電装系改造のため、穴埋めが見られます。 指板がエボニーだったり、作りは国産らしく非常に良いです。 ハムバッカーらしいファットなサウンドです。 ピックアップや電装系、アッセンブリー類も全て交換されています。 リフィニッシュは荒さがあります。 ボディーバックのパネルはクリアの自作に交換されています。 改造品にご理解いただける方のご購入をお願いします。 出品に伴い総合メンテナンス済みです。 パーツを外した上で、専用ポリッシュでの全体の清掃も行っています。 新品弦への交換も行っており、到着後すぐにお楽しみいただけるコンディションです。 弦高も低めで弾きやすいコンディション。 ネックはストレート。トラスロッドには余裕があります。 フレットはまだまだしっかり7割以上残っております。 弦高は12Fにて、4弦側2.5mm、1弦側2.0mmとなります。 ビビリや音詰まりがないように弦高調整、ネック調整を行っています。 総重量4.90kg。かなり重量感あります。 付属品はなく本体のみの出品です。 その他状態は画像にてご確認ください。 ご不明点はお気軽にお尋ねください。