●テーマ「Labours of the Month」 ヨーロッパ、１５世紀をモチーフとしてGlass master 社（New york) が１９６９年に再現したものです。 ●本ステンドガラスは中世の労働風景（この作品ではブドウの収穫とワイン造りの場面）が描かれています。 ●直径２００ｍｍ、厚み約６ｍｍ ●失われた技術を再現するために、適切なガラスを選択しハンドカットして、初期の単色のGrisailleから進化した有彩色のエナメル塗料で彩色した後１０００度Fで焼かれています。(そのため、色の劣化があまりありません。)その後、枠を装着してはんだで接合し、リングを付けています。 ●Glass master社の製品でも希少なダブルリムになっています。 ●窓辺にぶらさげることによってステンドグラスの効果が最大限発揮されます。 ●長期保管品につき経年変化はご容赦ください。 ●４０年くらいは光を浴びていないので、色合い等は鮮やかだと思います。 ●類似の品は日本では出品されていません。 ●１９７０年代にアメリカで購入したものです。 ●購入時に貼付されていたGlass Master 社のタグを同封します。