【★最終セール★】 ※バラ売りページあり ※発送日はお問い合わせください。 別ページに確認用の写真をのせましたのでご確認ください。 40年前に埼玉の人形の町、岩槻にある東玉総本店で購入した雛人形の7段飾りの人形、飾りのみです。 ※(雛壇、屏風、ぼんぼりはありません。) 当時高額で購入したと母が話していました。 とても綺麗なお顔の雛人形です。 表情豊かで着物もおしゃれです。 大切に大切に飾ってきました。 とはいえ、出すのが大変なのでしまっていることが多かったです。 レトロ品のため、カケ、汚れあります。 気になるところは写真にのせました。 写真18、目のカケ、写真20、随臣の二人手のカケ 別ページの写真もご確認ください。 長期保管、レトロ品であることをご理解の上、 ご購入宜しくお願い致します。 送料がかかるため、人形は専用の木箱はつけず、 緩衝材でくるみダンボールに入れて発送予定です。 ご了承ください。(_ _) かなり丁寧に梱包はしますが、配送での破損等は対応できませんので宜しくお願いいたします。 ホームページより 雛人形を飾る意味 雛人形を飾るということは、お嬢様の幸せを願うということにつながります。 それは、雛人形に込められている意味があるからです。 以下で、雛人形を飾ることの意味を紹介します。 お嬢様が良い結婚をできるように願う 雛人形が模しているのは、結婚式です。 この結婚式の主役である雄雛と雌雛は、天皇陛下と皇后陛下を表しています。 これには、わが子が天皇陛下と皇后陛下のように幸せな結婚ができるようにという願いが込められているのです。 今でこそ結婚の多様化が進んでいますが、親から子に対する幸せな結婚をして欲しいという願いは不変といえるでしょう。 お嬢様の厄を身代わりとなって引き受ける 雛人形には、身代わりとなって厄を引き受ける効果があるといわれいます。 雛人形のルーツは、人の穢れを紙人形に移して川に流す「川流し」とされているからです。 そのため、雛人形を飾ると、お嬢様が健康に成長するといわれています。