世界のセイコー グランドセイコーと双璧をなすキングセイコー キングセイコーは復刻も出て益々、人気で高騰を続けているようです。 1960年代 機械式 手巻き 2025年1月OH済み ケース14KGF *こちらのお品は1961年から発売されたキングセイコーのファーストモデル後期AD文字盤になります。 12時下のKINGSEIKOの文字が誇らしげでドルフィン針がレトロ感満載のお品です。 *金張りケースはグランドセイコーファーストより分厚い100ミクロン張りで14Kが派手過ぎずとても品格あるお品です。 *おそらくリダン済みの物と思われますが比較的上手にされており文字盤は美品です。 ケースは経年によるコキズはございますが大きなダメージはありません。 裏ぶた盾メダリオンは経年による汚れコキズはありますが大きなダメージなく経年の割りに綺麗に残っています。 風防は綺麗です。 (これらは主観ですので写真にてご判断ください。) *リューズ社外ノーマーク ベルト社外(牛型押し新品) サイズ34ミリ(リューズ除く) 日差±60秒以内(姿勢差により異なります。) *個人的にキングセイコーアンティークは状態の良い物は少なくなってきており海外の方から大変注目されておりますので暴落は考えにくく今後も高騰する可能性があると思われます。(個人的見解) *こちらのお品は約60年前のお品ですので神経質な方やアンティーク時計をご理解頂けない方はご遠慮ください。 #ヴィンテージ時計 #アンティーク時計 #昭和レトロ