スーパーファミコン 中期 GPM-02 SHVC improvement compatible SPDIF 音声デジタル COAX USB 5V type-C バックパネル シェル黄ばみあり、清掃のみ 中身に特化したコスパモデルです 本体のみです 初期型と比べて省電力で こちらの方が画質が良いですが アナログの音声に変更はありませんので SPDIFとRGB出力を重視したい方向けです 初期型の方が音が良いです、 後期APUは更に画質が良いです 5Vで省電力対応はGPMだけです USB電源は5Vになるように USBA→USBC変換ケーブルをご使用ください SHVC improvement compatible 1chip RGB bypass並の画質に改善させる基板 SHVC video improvement kitの互換、改良 基板裏、非磁性体ノイズ抑制テープで覆われてます RGBエンコーダー分とRGB出力分で別々に調整し 5Vで完全に駆動するように変更されてます 画面のシャープさが更に上がり 9Vへ昇圧させる必要がなく無駄がないです GPMは縦縞が目立つと思われたのですが 私のRETROTINK5xの設定の問題だったようで 問題は解決しました!、普通にすごく綺麗です! SPDIF 従来のRF同軸を転用しデジタル化 デザインを損ねず機能性を上げてます SPC700 PCM 16bit 32khz ロスレスで送信 (サントラを超えます) 光デジタル TOSLINKと互換があり 変換器で対応可能です COAX用に出力値を調整した回路が RFモジュールの中にも入ってます スーパーゲームボーイはSPDIF非対応 接続には従来通りアナログ接続で解決します (下記サウンドモジュール改修) 動画 「GPM スーパーファミコン SPDIF」などで検索ください 先程上げたばかりですので 反映されるまで時間がかかると思います コンデンサ構成 固体 電源1000μF 映像220μF×2 音響コンデンサー ニチコンfw 音声LR 10μF×2 セラコン パスコン47μF×2 22μF×1／リセット 2.2μF DAC 電源補助 10μF マイラフィルム USB電源補助×1 基板裏 パスコン 0.1μF×6を 同サイズ0805の10μF×6に交換