子供達が全員お世話になったマグフォーマーです。 全員すっかり大きくなってしまって遊んで貰えなくなってしまいました。劣化するものでも無いのでまだまだ遊べると思います。カチッとマグネットが付く感触が頭と手を刺激してくれます。 円錐や球体、円筒などを構成出来るパーツはお子さんの頭を刺激してくれると思います。 三角形20個、四角形33個、五角形12個、四分円8個、四分円筒4個、四分円錐4個、球面三角形8個 内容は以上です。マグフォーマーの刻印も入っています。 以下は製造元の商品説明です。 マグ・フォーマーは三角形、四角形、五角形など、さまざまなピースの辺と辺を合わせて立体形にしていきます。積み上げるだけで形になるブロックとは違い、辺と辺の長さや図形の角度などを意識する数学センスが求められます。3歳で遊びはじめたときは平面上で辺と辺を合わせるだけかもしれません。遊ぶなかで立体がつくれることを発見し、複雑な造形物にもチャレンジ。子どもの発達や好奇心にあわせて遊び方も進化していくのです。