◾️透明感ある優しいピンク色のカルサイトです。 ◾️手のひらにずっしりと重量を感じられるサイズ感。 　　 ◾️大きさと美しい状態が両立したピンクカルサイトは 　　非常にレアだと思います。 ◾️【天然石　ナディア　カルサイト】で検索して頂きますと、 　　HP上のsold商品としてご確認頂けます。 ◇ 『【ハートの世界の、最後の扉を開く石 】 そのようにピンクカルサイトを語られる方もいらっしゃいます。 幾つかピンクカルサイトを所持しておりますので、 こちらのお石の印象を申し上げます。 ※私がメインでお世話になっているピンクカルサイトは 　こちらのお石とは別物ですのでご安心下さいませ。 ◇ こちらのお石はハートよりも、 第2〜3チャクラ辺りから作用するタイプです。 「 なぜ第2〜3なのか、第2〜3がそんなに大事なのか？ 私は心を開いてる、パートナーを信頼している。 ‥……どうして？ 何が足りない？ 」 そのようなことを 私もかつて疑問に思っておりました。 どなたかのお力になれればと思いますのでここに記します。 ◇ ハートを開いているつもりで、身体は怖がっている。 本当の意味でハートも身体もオープンではない。 「お相手の身体＋スピリット」を丸ごと、 「私のハートと身体」で受け入れられる時、 人を愛する上での歓びの扉は開かれる。 それを教えてくれたのがこのピンクカルサイトでした。 ◇ 多くの現代人が恐らく、子宮周辺が固いのです。 意識しにくい部分である為、ハートとの連携も見落としがちです。 ※スマホやPCで猫背がちになってしまうことも、 　この第2チャクラ辺りには良い影響をもたらさないと思います。 ※私個人は子宮系スピリチュアルに関わったことはございません。 ◇ ハートと身体がぴったり連携できた時、 人間は、人生はもっと輝くのだと私は信じております。 目に見える変化は僅かであっても、 喜び・幸せ・愛を育てていくこと。 【現代人には忍耐が足りない】との言葉を 世界的指揮者のレナード・バーンスタインも残されています。 「育てる、急がず待つ」上で、 希望を持つことはとても重要ではないでしょうか。 　　↓ ↓ 第2〜3チャクラ（下丹田）が要、ということです◎ ◇ 噂に違わぬ【愛の石】。 お迎え下さる方にも、きっと大切なことを伝えてくれると思います＊