JBL ユニット 箱 ホーンツィーター使用 自作スピーカー

JBL ユニット・箱 ホーンツィーター使用 自作スピーカー エンクロージャー JBL Lancer 19使用 高さ約535mm 幅約330mm 奥行約255mm (サランネット含む) バスレフ型 ユニット 20cmウーハー (JBL 116H) ホーン型 スーパーツィーター (PYLE PDBT35) 2way アッテネーター付 付属品 L-19サランネット 以下、私感・私見・余談を含みます。 今回のテーマはガッツリJazz&Rockです。 JBLの既製品ではありません。JBL Lancer19の箱を使い、4301B等に使用されている20cmウーハー116Hを低域に、PYLE製ホーン型チタン スーパーツィーターを高域に、アッテネーター付ネットワークはJBLオリジナルを介し、2wayスピーカーを自作しました。 116Hはエッジ交換・フレームサビ取剤、PYLEは自宅保管未使用品・バッフル製作、この時代のJBLネットワークは木部の接着が弱いので一度取り外し容量チェック・アッテネーター スプレー洗浄・端子磨きコンタクトオイル・バナナ対応新品ターミナルに交換を施工した上でボンドと木ネジで接着、箱は突板部研ぎオイル仕上げ・前背面ポイント塗装・角欠けパテ補修・ダボ折れを2箇所マジックテープに変更、この時代のJBL箱あるあるの鬼目ナット空転及びザグリ崩れは鬼目2ヶ所交換しエポキシで成形木固め黒塗装、サランネット1ヶ所小さい穴裏から補修・JBLロゴ装着、以上を施しました。 想定よりかなり手間と時間がかかりました。JBLはユニットは立派なんですが箱の作りがちょっと…、しかし純正箱は何故か濃い低音が出ます。PYLEスーパーツィーターは音が強め、合わせる周辺機器や音楽ジャンルに合わせてアッテネーターを調整して下さい。 素人作業(製作・改造・メンテ)による個人出品です、業者販売ではありません。アフターフォローや保証の必要な方はお控え下さい。 写真と動作確認用YouTube動画で状態を確認の上、説明文・プロフに納得・了承いただけるようでしたらご検討よろしくお願いします。 https://youtu.be/k-apdiNWd8g?si=wuklNYNJ_2UIoTi6 https://youtu.be/4r8GseV-2eg?si=Gm35NPRw-xgx3zmv