Redwing 8137はNYの有名ショップ"DAVID Z"が'98年に仕掛けた別注です。今まで第２世代の2006年（サイドロゴの変更（通称旧羽根ロゴ））、第３世代の2016年（SHIPS別注）と発売され、発売の度に少しずつ小変更がなされ、そのキャラクターはファッションシーンに欠かせないアイテムとなっております。 販売当時は、雑誌に"DAVID Z"の国際電話番号が記載されており当時入手出来た方は個人輸入かvintageショップで定価の倍以上で購入されていたのではないでしょうか。 レッドウィング の数ある品番の中で、ステッチやアイレットなどの色変更が許されている珍しい品番です。第一世代の本商品は、アウトソール・ミッドソール・コパのスティッチがオールブラック仕様で、レッドウィング初のオールブラックのブーツと言われています。 今となっては貴重な個体、サイズも需要の高い27㎝です！ 是非、お買い求めください。 【ディテイル】 ・海外企画の為、日本では四角犬タグの時期ですが刺繍の羽根タグとなります。 ・日本規格Eワイズではなく少し細めのDワイズとなります。 ・ソールは、ビブラムソール×レッドウィングのダブルネーム使用です。 ・ブラッククロムレザー ※日本では8179が8173と同等のモデルとなります。 【サイズ】 9D ※色が落ちていないのでわかりませんが、90年代のモデルは茶芯が多いのでもしかすると茶芯かもしれません。当方はコレクション用で所持していただけですので、是非履いて確かめてください！ 【参考】 ―普段は、26.5〜27センチを履いております。 ―当方、左右で足のサイズが0.5センチ異なります。（右26.5／左26） 以下、当方の靴のサイズです。 ―レッドウィング:8D（8133現行）、8.5D（8165/89年製） ―レッドウィング:9（2268/8268エンジニアPT91） ―ダナー:8ハーフ～9（マウンテンライト） ―コンバース:27.5（100周年モデル） ―パラブーツ:7ミカエル、42サイドゴア（モデルで異なります） ※自己紹介欄記載事項に同意の上、考慮してください。 ※年代物としては綺麗なお品と思慮。ですが、個人個人で捉え方は異なります。経年劣化は考慮してください。また、vintage品に理解の無い方は購入を控えてください。