福音館の月刊絵本　かがくのとも、フレーベル館の科学絵本　キンダーブックしぜんか、影の絵本を3冊まとめました。 ◆かがくのとも『なんのかげ？』 壁にうつった何かの影。「お猿さんかな？」とページをめくると、影の正体は、鍋とフォーク、スプーンでした。昔から、手影絵や影踏みなど、人々の暮らしのなかで遊びとしても親しまれてきた影。そんな影の性質を、ヤカンやお皿、長靴や文房具など、身近なものの影をライトでうつし出しながら紹介します。 ◎ダメージのない美品です。 ◆かがくのとも『かげみつけた』 お父さんと散歩に出たはなちゃんは、道行く先々でいろいろな影を発見します。干している雨傘の影は、その濃さが傘の色によって違っていたり、太陽光と人工照明ではできる影の質が違ったり、様々なことに気づきました。影を探しながら、光の性質と光の届かないところにできる影のメカニズムを易しく解き明かしてゆく絵本です。 ◎目立ったダメージはありません。 ◆キンダーブックしぜん『かげ』 晴れた日、みんなの足もとに伸びる黒い影。影はどうやってできるのでしょう？影の性質や特徴がわかったら、影で遊んでみましょう。おもしろい形の影を探したり、からだをつかって影を作ったり……。室内での懐中電灯をつかった影遊びも楽しいですよ。 ◎目立ったダメージはありません。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ その他、新品本にご理解の上ご検討ください。 他にも、こどものとも、かがくのとも、キンダーブックしぜん、サンチャイルドビッグサイエンスなど、絵本をたくさん出品しています。 ⚠️フォロー割・おまとめ割をご活用頂く場合は、プロフィールをご参照ください。