スタッドレスつき「ゴルフ・プラス」フォルクスワーゲンの代表格「ゴルフ」85mm全高を高くし室内空間を拡げた。 2008 VW Golf Plus フォルクスワーゲン　ゴルフプラス　車検25年1月、外装ブラック、スタッドレス5分山、カーナビ、ETC、禁煙車、走行120000km エンジンオイル、フィルター、エアフィルター、エアコンフィルター、ドライブシャフトブーツ、ブレーキパッドなど交換済、天タレあり、現状売、有償にて名変代行。出展中VW純正アルミホイール+YOKOHAMA Ice Guard とセットでご購入ならお値引きします。https://jp.mercari.com/item/m16718097226?utm_medium=share&source_location=share&utm_source=ios Web CG.より抜粋 第5世代のVWゴルフに、「ハッチバックとミニバンの中間に位置するVWの新しい提案」というニューモデル、「ゴルフプラス」が追加された。 ハッチバックはゴルフ、ミニバンはゴルフトゥーランを指すが、ゴルフプラスのポジションはその間にあることがわかる。4205mmの全長と1760mmの全幅はゴルフとまったく同一。全高だけが85mmアップして1605mmとちょっと背高になり、おかげで後席や荷室に余裕がプラスされた。2列シートで定員5名。ハッチバックとミニバンの中間というよりも、どちらかといえばハッチバック寄りのクルマである。それはエクステリアを見ても明らかだ。丸目のヘッドランプと台形のラジエターグリル、極太のCピラー、丸型のテールランプなど、ゴルフの特徴をひととおり揃えている。ドアミラー、ドアハンドル、VWエンブレム、ルーフの“シャークフィンアンテナ”以外の外装パーツはゴルフプラスのために新たにデザインされているのだ。ハッチバックとの大きな違いは余裕ある室内空間にある。ゴルフより前席で75mm、後席で85mm高くなったシートのおかげで、同じホイールベースでも足元のスペースは拡大し、後席では足が組めるほど余裕がある。高い着座位置は乗り降りのしやすさや眺めの良さにも一役買い、ゴルフよりも開放的な雰囲気をもたらしている。リアのシートバックを倒せば広大なスペース 駆動式···2WD エンジン···ガソリンエンジン ボディタイプ···ハッチバック