(〃ω〃)今夜のおいらのお宝は… （´-`）.。oOおいらの大好きな古き良き時代のサファイア5粒、もっと小さな4粒のダイヤモンド(小さすぎて(@_@)内包物が見えないので？)様な宝石がタカ爪とミル打ちされた18k刻印の後kのロジウムメッキ加工されたヴィンテージからもうすぐアンティークへ代わる頃の古き良き時代のリングです ♪(´ε｀ )なぜ、比重(サイコロの一片の長さが1センチ)を出しているかと言えば、 おもちゃではない証明の為に最初に画像を知り合いの方から秤を借りて来て画像を出して見ました 秤は0.1g単位で最初に入れ始めると0.3gなんでが、すぐに0.4gに変わります リング自体の重量が5.6gなので、(@_@) 5.6÷0.3だったら比重が18〜19gですが 5.6÷0.4だったら比重が14gなので、 たぶん比重は14〜16gだと思います。 ✌︎('ω'✌︎ )18金にもホワイト、イエローゴールドが有って比重は14.84〜16.12g、14金にもホワイト、イエローゴールドが有り比重は12.91〜14.44gですが、今のパラジウムは比重が12gですが昔のニッケルは8.9gなので今のホワイトゴールドよりも少し軽くなります ♪(ᴖ◡ᴖ)♪ここからが時代背景で、バブル時代以降はホワイトゴールドと言えば金と合金される一般的な金属はパラジウムなどのプラチナ族が一般的なんですが♪(´ε｀ )この古い頃のホワイトゴールドって言えば金属はニッケルとの合金が昔の外国製の超高級な腕時計などにもこのタイプのホワイトゴールドが殆ど使用されています ♪(´ε｀ )でもね、昔のニッケル合金のホワイトゴールドは永年の使用されたり汗などの付着や摩耗などで金属変化して金色ぽい色に変わる部分がでます |(￣3￣)|ニッケルと言う金属は余り輝かなく変色しやすい為にこの古い時代の頃のホワイトゴールドには必ずって言われる程(￣^￣)ゞロジウムメッキ加工をして有り、その事などが原因でシルバーなどにロジウムメッキ加工された偽物が 多く有るのが現状ですが黒ずみます ♪(ᴖ◡ᴖ)♪ただねぇ〜やっぱり、本物って宝石もいい物でタカ爪やミル打ちなどの手の込んだ製作で、(@_@)偽物はカンタンな造りです ( ´ ▽ ` )おいらが好きな古き良き時代のサファイアリングです 画像で確認して下さい、ノンクレーム、ノンリターンです。