お茶の種類···その他 状態···茶葉 内容量…1000g 令和6年夏に製造した晩茶です。 近年は、生産農家の高齢化や人手不足に伴い、阿波晩茶はとても希少になってきています。 阿波晩茶の中でも、徳島県那賀町の相生地区で栽培されたものは古くから『相生晩茶』と呼ばれています。 我が家では、化学肥料や農薬は使わず（9枚目10枚目写真参照してください）、馬の堆肥や麦わらなどの有機資材を使用しています。 また、製造では、茶葉をゆがく、揉む、木桶で漬け込む、真夏のよく晴れた日に天日干しをして仕上げる…など、時間と手間をかけて作った晩茶です。 また、お茶を製造販売するにあたって、保健所への届出（11枚目写真）も済ませております。 苦味や渋みが少なくまろやかな甘味と爽やかな酸味が特徴で乳酸菌で茶葉を発酵させる珍しい樽漬け製法で、整腸作用や血糖値を抑えたり、高血圧、花粉症、抗アレルギーなどにも効能が期待できると言われています。 またカフェインが極めて少ないので、赤ちゃんや妊婦さんにも安心して飲んでいただけます。 ★1kg入り、500g入り、250g入り、100g入り、50g入り各サイズ対応可能です。 ご希望のサイズがございましたら、コメント欄よりお知らせください。 対応させていただきます。 賞味期限　令和7年12月