#嘉日の小物とアンティークコイン ・「最強の防衛資産」アンティークコインを是非この機会にコレクションしてみては？ ・有事の金です！第二次世界大戦の混乱期にもアンティークコインは第二の世界通貨として各地で立派に換金できた実績があり、かつてユダヤ人はアンティークコインをポケットに忍ばせNY、パリ、ロンドン、チューリッヒへと落ち延びイスラエルを建国しました。たとえ円が紙屑と化したとしても、アンティークコインは逆に値上がりして、きっとあなたの身を将来救うことでしょう。 ・アンティークコインは、紛失や盗難、火事や水害に見舞われる事がなければ、価値が無になる事は無いですし、それらの災難や金属として潰してしまう等により発行後は数が減る一方です。また増える事は無い為、希少性は年々自然と上がっていきます。 ・1897年(明治30年)の貨幣法により、従来の旧金貨からデザインを一新して、20円・10円・5円の3種の新金貨が発行されました。その中の新10円(十圓)金貨で、明治30年〜発行されています。 この金貨の発行年である1908年（明治41年）は、西園寺公望（～明治41年７月14日）、桂太郎（明治41年７月14日～）が総理大臣でした。ブラジルへの第1回移民出発。台湾の縦貫鉄道全通式、満州鉄道全線広軌鉄道開通等、世界に向かって日本が元気に頑張っていた年でもあります。 100年以上前のコインの鑑定上限は68と言われている中で、本品はMS65の評価を得ており、かなりの高評価であることがわかります。（最高は一つ上の66+で（世界で2枚）、4440ドル(約683,760円）の評価がついています） PCGS社での同ランクの鑑定は全部で168個あり、これより上のグレードの金貨は世界で49個しかありません。 ・PCGS社HPにてスラブケースのNo.で鑑定結果の確認ができ、本物であることを確認いただけます。（写真１～3枚目参照。特徴を見比べて頂ければ本物である事がよくわかります。）また本品は国内大手オークションA＆Wにて落札しており、そこでも真贋確認済みです。 【発行年】1908年（明治41年） 【材質】金 90% 銅10％ 【重量】8.33g 【直径】21.21mm #金貨　#アンティークコイン　#ゴールド　#資産形成 #銅貨　#投資　#値上がり　#貯蓄