フルHD解像度とWi-Fi機能を搭載したフリップ式液晶のビデオカメラ。 - タイプ: ビデオカメラ本体 - ディスプレイ: フリップ式液晶 - レンズ: 広角レンズ ご覧いただきありがとうございます。 キャノンから本日、おもしろいコンセプトのビデオカメラiVIS miniが発売されました。 キヤノンオンラインショップ限定で販売 基本的には動画がメインの製品ですが、広角15.4ｍｍ相当の静止画も撮影できます。 DSC880DWが広角14ｍｍ相当なので、似たような画角で撮影できるのではないかと思います。 以下、商品の紹介ページから引用です。 　重量180gのコンパクトボディに超広角レンズ、自立式スタンドを備え、スポーツやダンス練習などの撮影に最適としている。 　本体は高さ22mm×幅76mm×奥行き96mmで、バリアングル式の2.7型液晶モニタと水平から60度まで任意の位置で固定できる自立式スタンドを装備。液晶モニタとスタンドを閉じた状態、背面に開いた状態、対面側に開いた状態など、自由なアングルで撮影できることが特長だ。 　レンズには動画で160度、静止画で170度のワイドアングルが撮影できる超広角タイプを採用。ワイド撮影と歪みの少ない画面中央部を切り出して撮影するアップ撮影をワンタッチで切り替えられる。 　本体にはWi-Fiを内蔵し、スマートフォン経由で映像をシェアしたり、キヤノンのオンラインストレージサービス「iMAGE GATEWAY」に直接アップロードすることが可能。スマートフォンやタブレット、PCへ撮影した動画、静止画を転送できる「リモートブラウズ」機能も備える。 　総画素約1280万画素の1/2.3型高感度CMOSセンサを内蔵し、MP4形式による最大1920×1080 30pの動画と、最大1200万画素の静止画記録をサポート。microSDカードスロットを備え、microSDカードに記録できるほか、640×360ピクセルにダウンコンバートした映像をスマートフォンに保存することもできる。 　被写体の左右を反転する「ミラーイメージ記録／再生」や1ファイルごとに繰り返し再生ができる「リピート再生」など、ダンスや楽器の練習に便利な記録、再生モードを装備。