trove 2021ss | mooli wide pants

数回のみの使用です。 TROVE 2021 SPRING COLLECTION異素材展開のワイドパンツ。ブラックは、特殊デニムを使用。10オンス程度の厚みなので、程良い軽さでストレスのない着用感。ポリエステル糸で製作することで、デニム特有の色落ちが無い仕上がり。さらに独特のシャリ感とストレッチ性も備えた。ボタンは本水牛ボタンを使用。フロントポケット2ヶ、バックポケット2ヶ配備。フロントファスナー、フルレングスの緩やかなワイドシルエット。 トローヴについて トローヴ(TROVE)は日本のメンズブランド。静けさ、儚さ、強さを併せ持った大地の様な男性像を軸に、穏やかでリラックスできる日常着を提案している。 トローヴの沿革・歴史 2004年、上出大輔(Daisuke Kamide)がデザイナーとして「トローヴ(TROVE)」をスタート。 2008年春夏東京コレクションでは、展示形式でコレクションを発表。2008年秋冬シーズンの東京コレクションで初めてランウェイ形式でコレクションを発表。 2013年春夏コレクションをもって上出大輔が退任。トローヴのクリエーションは、デザインチームが引き継いでいる。 2014年、トローヴの別ラインとして「和ROBE(ワローブ)」をスタート。ブランド名は和服の和とROBE(長くゆったりした衣服)を合わせた造語。昔から普段着として親しまれた浴衣を、現代でもより身近な物として生活に取り入れることを提案する。 2015年頃より、”トローヴアクティブライン(TROVE ACTIVE LINE)”をスタート。2018年春夏より本格始動。"TROVE ACTIVE”という名の通り、コンセプトは快適なアクティブウエアを提案すること。”シーズン&シーン"に対応するウエアを不定期に展開している。 2020年2月、トローヴアクティブライン(TROVE ACTIVE LINE)のブランド名をトロヴァーテックス(TROVERTEX)に変更。プロダクトは岐阜県の自社縫製工場の職人が手がけており、企画からサンプル製作、修正、量産に至るまで全ての工程を管理することで、常にアップデートを図る。なお、トロヴァーテックスは休止中。 2022年、渋谷の店舗を移転し、御茶ノ水にリニューアルオープン。